N E W S

 コロナ禍で籠もりがちの生活をしていましたが、学校も始まり、なんとかいつもの生活を取り戻しつつあるところです。
 演奏会なども全て中止…。音楽家は厳しい生活を余儀なくさせられていますが、焦らず、怖がらず、よく寝て適度な運動をして健やかに暮らし、そして恨まず…そんな生活をして、この事態が早く収まることをただただ願うばかりです。
 この時期ですので、ダラダラしていてはせっかくの時間がもったいないと、毎日、楽譜にあたる毎日ですが、ピアノの小品集が出来ました。
 昔、ピティナに応募し、一次は通ったものの、最終で落ちた作品で、消去したとばかり思っていたら、フィナーレのバックアップ・ファイルの中に残っていて、暇なので見直していると、悪くないなと思ったモノですから、少し改訂しつつ、まとめてみました。
 小さな手でも弾けるように書いた作品は、とてもやさしいものから、ある程度上級者向きのもの、更に1曲ですが、連弾の作品もいれて、全8曲。
 良い感じでしたが、すでに役割を果たした作品で、消去したはずの作品群、今更売れないなと判断し、無料でお分けしています。
​ ほしいという方は、FBのメッセージか、下のお問い合わせのメール・アドレスにご連絡下されば、差し上げます。

 COMPOSER 
YASUZUMI

TOKUBI

 

E V E N T S​

Feb

6

トリオ・ミストラル演奏会
2020年2月6日18:30開場, 19:00開演

日暮里サニーホール、コンサートサロン
東京都荒川区東日暮里5丁目50−5
ホテルラングウッド日暮里サニーホール 

料金3,500円 (学生3,000円)


 

組曲「紺碧の海へ」が演奏されます!!
 神戸フィルのフルーティスト、久保田さんの依頼により2014年の冬に作曲し、阪神淡路大震災の20周年のコンサートで自らも被災者であった久保田さんの手で初演され、好評を得、以来、再演を重ねている作品ですが、この度、全面的に改定をし、ヴァイオリンをゲストに迎えたトリオ・ミストラルのコンサートのために四重奏版を制作し、演奏いたします。
 今回も素晴らしい演奏家の皆さんとの出会いにワクワクしています。
 初演の時は、
東日本大震災の被害に苦しむ被災者の皆様、そして復興に向けて日々額に汗して働く人々に寄せる思いの中、作曲しました。ですから、山育ちの山大好き人間の私が、あの黒い津波の恐ろしい映像を出発点にして、明るい希望に向けて光が射す、そんなストーリーでこの曲を書きました。
 もちろん、小さな編成ですし、コンテンポラリーな技法を敢えて封印して、恐怖や絶望ではなく、喪った悲しみと孤独から優しさ、希望をテーマとして書いたつもりです。
 ささやかな作品ですが、ぜひお聞きいただければ幸甚です。会場で皆様のお越しをお待ちしております。

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